gm0753のブログ

作った料理などを自分用にまとめるブログ。

バゲットのレシピ(オーバーナイト法)

1.材料

2本分

・準強力粉 300g(リスドォルを使用)
・塩 6g
・水 210g
・インスタントドライイースト 1.5g
モルトパウダー 3g

 

2.作り方 

1. 準強力粉と塩を混ぜる。水にイーストとモルトパウダーを入れ、混ざったところで粉に加える。

2. 粉っぽさがなくなるまで生地をこね、まとまった生地を5℃程度の温度で1晩寝かせる。(野菜室で1晩寝かせる)

3. 軽くガスを抜いたらこね台、ボウルの縁に打ち粉をして、ボウルの粉をボウルと生地の間に入れ込むようにして生地を取り出す。

4. 2分割して丸め直し、10分ベンチタイムをとる。 

5. 20cm×24cm程度に広げ、短い辺を3つ折りにする。3つ折りにした後更に半分に折り、綴じ目をしっかり閉じる。

7. 形が崩れないようキャンバス地の布で整形しつつ35℃で50分ほど発行させる。(クッキングシートを使ったら生地がシートにべったり付いて剥がすときに少し形が崩れたのでちゃんとキャンバス地の布を用意したほうが良さそう)

8. 焼成前にクープを入れ、霧吹きで表面を湿らせる。

9. 焼成。250℃で6分。その後、210℃に温度を落として19分焼く。オーブンの庫内にも霧吹きをしておく。

10. 焼き上がったらケーキクーラーなどで粗熱を取る。

 

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バゲット

 

3. 総評

 生地がとても柔らかくて焼く前はぺちゃっと横に広がったようになり成形が難しいと感じた。
キャンパス地の布がないとちゃんと成形できなさそう。
打ち粉のしすぎで焼き上がったパンの表面が少し汚い。

クープを入れるときも生地が刃に引っ張られるようについてきてしまい、うまく切り込みが入らなかった。
焼成中、少し生地に火が入ったところで再度クープを入れるときれいに開くというのをどこかで見てやってみたもののタイミングがおそすぎたようで、ただスリットが入っただけの感じになってしまった。
焼成前に入れたクープのあとはほぼ消え去っている。クープを入れてから焼成に入るまでに時間があきすぎてしまったのかもしれない。

生地が柔らかくきちんと膨らむか心配だったものの、焼成でしっかりと膨らんでくれたのは良かった。

 

4.引用元

完全感覚ベイカーさんの動画より

youtu.be

スフレパンケーキのレシピ

1.材料

12cm 3枚分

・卵黄 2個分
・グラニュー糖 30g
・水 30g
・薄力粉 30g
・ベーキングパウダー 5g 
・卵白 4個分
・レモン果汁 5g

2.作り方

1. 卵黄に砂糖を加え、白っぽくなるまで混ぜ、白っぽくなったところで水を加えて混ぜる。

2. 薄力粉、ベーキングパウダーを振るって入れ、混ぜる。

3. 卵白にレモン果汁を加えてメレンゲを作る。

4. 2にメレンゲの1/3程度を加えて混ぜる。

5. 残りのメレンゲに4を加えてさっくりと混ぜる。(生地ができたらすぐに焼成に入ること)

6. 出来上がった生地をフライパンやホットプレートで焼く。温度は弱火でじっくりと。

7. 生地の下側をフライ返しなどで触っても生地がついてこない程度に固まったところで転がすようにしてひっくり返す。

8. 火が通ったところで完成。蒸し焼きにはしない。

 

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スフレパンケーキ

 

3. 総評

 

かなり厚みのあるパンケーキが焼けた。
火の通りが少し甘かった気がする。
メレンゲがたっぷり入っているのでとても柔らかい食感。

 

4.引用元

完全感覚ベイカーさんのレシピより

youtu.be


焦がし醤油のチャーハンのレシピ

1.材料

・醤油 大さじ2
ウスターソース 大さじ1/2
・砂糖 大さじ1/2
・にんにく 1片
・玉ねぎ(小) 1/2個
・豚バラ 60g
・全卵 1個
・ご飯 1/2合
・ごま油 大さじ1
・塩 適量
・胡椒 適量
・カレー粉 適量

 

2.作り方

1. 醤油、ウスターソース、砂糖をよく混ぜ合わせる。

2. にんにく、玉ねぎをみじん切りにし、豚肉を食べやすい大きさに(小さめに)切る。

3. フライパンにごま油、にんにく、豚肉、たまねぎを入れて加熱する。玉ねぎが飴色になるまで炒める。

4. 全卵1個を溶きほぐしてフライパンに加えて軽く炒める。

5. ご飯を入れてパラパラになるまで炒める。油を多めに入れて米をコーティングすることでパラパラになる。

6. 米を片側に寄せ、1.をフライパンの空いたスペースへ加え、少し焦がす。

7. 全体をよく混ぜ、仕上げに塩、胡椒、カレー粉を振って完成。

※醤油はチャーシュー*1を作った際の煮ダレ。
分量は大さじ2~3くらい使用。
肉、玉ねぎも分量の2倍使用。
油はチャーシューを作った際にとれたラードを使用。
仕上げのカレー粉はカレー粉がなかったので代わりに花椒を使用。
お菓子ではないので実際の分量はだいぶ大雑把に。

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焦がし醤油のチャーハンのレシピ


3. 総評

おそらく引用元のレシピ通りに作った場合と違う仕上がりになったものの美味しく仕上がった。

そこまで黒く色づかなかったのは、醤油ダレが多くうまく焦げ付かせることができなかったのが理由かもしれない。

醤油代わりに使ったチャーシューの煮ダレは甘みが強いので全体的に甘みが強く引き立っていたような気がする。
カレー粉がなかったので胡椒を多く加え、花椒も入れたのが少しスパイシーな感じで美味しかった。

使いどころのなかったラードを消化できてよかった。

 

4.引用元

ダレうまさんの動画より

youtu.be

黒糖プリンのレシピ

1.材料

6cmカヌレ型 6個分

プリン

・全卵 3個
・卵黄 1個
・牛乳 250g
・黒糖 50g
・バニラエッセンス 数滴

 

カラメルソース

・きび糖 60g
・熱湯 60g

 

2.作り方 

1. 型にバターや油を塗っておく。

2. カラメルソースを作る。きび糖を中火で加熱して溶かし、砂糖全体が濃いきつね色になったところで熱湯を加えてしばらく加熱する。ソースができたところで型へ注ぐ。

3. プリン液を作る。卵と黒糖半量を加えてコシを切るように混ぜる。

4. 牛乳に残りの黒糖、バニラエッセンス数滴を加えて沸騰直前まで加熱する。

5. 牛乳の粗熱をとり卵液と混ぜる。

6. プリン液をザルで漉す。目の荒いザル、目の細かいザルと順に2回濾す。

7. 濾したらカップへプリン液を注ぎ、カップひとつづつにアルミホイルで蓋をしたあとバットへ並べる。

8. バットに型の高さの半分ほどまでお湯を注ぐ。

9. 150℃に予熱したオーブンを140℃に設定し直し、40分焼く。

10. 粗熱を取ってから冷蔵庫で1時間以上冷やして完成。
粗熱を取るときは冷水にカップをつけるとすぐにあら熱をとることができる。

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黒糖プリン

 

3. 総評

無糖の生クリームを添えて。プリン自体が甘いのでよく合う。
卵の分量が若干多いので硬めのプリン。黒糖のコクのある甘さが美味しい。

バットの深さが足りずうまく湯煎焼きできていなかったかもしれない。
表面が少しぼつぼつになってしてしまった。

 

4.引用元

1人前食堂さんの動画より

youtu.be

スイートブール

1.材料

6個分くらい

パン生地
・強力粉 200g
・インスタントドライイースト 3g
・グラニュー糖 10g
・練乳 30g
・塩 3g
・水 105g
・無塩バター 20g

 水は40℃程度に温めておく。(夏など室温が高い場合は常温でもいいかも)
バターは室温に戻しておく。

 

クッキー生地
・無塩バター 60g
・粉糖 60g
・全卵 50g(M玉1個分)
・薄力粉 60g
・バニラエッセンス 3滴

 

2.作り方

1. 材料を量り、強力粉、イースト、グラニュー糖、練乳、塩をボールに入れ、水を加える。イーストはグラニュー糖と隣り合わせ、塩とは離して入れる。水は40℃程度に温めておく。バターは後で加えるので別にとっておく。

2. 材料がひとまとまりになるまで混ぜ合わせられたら台に出して捏ねる。

3. 生地にまとまりが出てきたらバターを加えて捏ねる。
捏ねあがりの目安は向こう側の指が透けて見えるくらい薄い膜が張る状態になるまで。

4. 一次発酵。40℃で60分程度。フィンガーテスト*1を行い、問題なければ発酵を終了させる。

5. ガス抜きをして、6分割する。丸め直してベンチタイム15分程度。

6. 生地を軽く押し広げてガスを抜いてから丸め直し、ベーキングシートを敷いた角皿へ並べる。

7. 二次発酵。40℃で30分程度。

8. クッキー生地を作る。バターをクリーム状になるまで練る。その後粉糖、全卵、バニラエッセンス、薄力粉の順に材料を加える。材料を加えるときは都度均一にしっかり混ぜてから次の材料を加えるようにする。混ぜ終えたところで絞り袋へクッキー生地を詰める。

9. パン生地の上にクッキー生地を渦巻状に絞り出す。オーブンの熱で生地が溶け均一に広がるので大雑把で大丈夫。

10. 190℃で予熱したオーブンで14分ほど焼く。焼きムラがつかないように途中で角皿の前後を入れ替えるとよい。焼成後、冷まして完成。

 

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スイートブール

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断面


 

3. 総評

おいしい。

市販(ヤマザキパン)のスイートブールほどでかくなく、サイズ感も食べやすい。
市販品と比べると、焼き立てなぶん自作のほうがしっとりもちもちな感じで美味しい。

4.引用元

完全感覚ベイカーさんの動画より

youtu.be

*1:強力粉をたっぷりと指にまとわせ、発行させた生地へその指を差し込むことで発酵状態を確認するテスト。指を引き抜いたあと、生地に空いた穴が塞がらなければ発酵が完了している合図。穴が塞がる場合、更に発酵させる。

アイスのレシピ

1.材料

チョコアイス

・チョコレート(カカオ分90~100%) 16~17g
・生クリーム(35%) 100g
・卵白 1個(30g)
・グラニュー糖 30g

リンツのカカオ分99%のチョコレートを使用

 

バニラアイス

・卵黄 1個(20g)
・生クリーム(35%) 100g
・グラニュー糖 30g
・水 15g
・バニラエッセンス 適量(2~3滴)

 

2.作り方

チョコアイス

1. チョコに生クリーム30gを加えてレンジで30秒ほど加熱し、なめらかになるまで混ぜる。

2. 残りの生クリームに砂糖半量を加えてホイップする。

3. ホイップした生クリームをチョコに加えて均一に混ざるよう混ぜる。

4. 3をホイップした生クリームに混ぜて均一に混ざるように混ぜる。

5. 残った砂糖と卵白でメレンゲを作る。

6. メレンゲを4に混ぜる。泡を潰さないようゴムベラでさっくり混ぜるか、ホイッパーを大きく動かして混ぜる。

7. 容器に材料を入れて冷凍庫で3時間ほど冷凍して完成。

 

バニラアイス

1. 生クリームに砂糖半量を加えてホイップする。

2. 卵黄、水、残りの砂糖を湯煎にかけながら混ぜる(サバイヨンを作る)。
白っぽく、もったりするまでしっかり混ぜる。

3. サバイヨン、生クリームとバニラエッセンスを加えて泡を潰さないようさっくり混ぜる。

4. 容器に材料を入れて冷凍庫で3時間ほど冷凍して完成。

 

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チョコアイスとバニラアイス

 

3. 総評

チョコアイスは濃厚なチョコの風味がしてとても美味しい。
最近はあまり市販のアイスを買わないので比較がしづらいけれど、ハーゲンダッツなんかの高級なアイスと比べても遜色ないくらい。

バニラアイスもしっかりバニラアイスという感じ。

自分で作っても氷みたいにカチカチにはならずちゃんとアイスとして成立するんだなぁという感じ。

チョコアイスもバニラアイスもレシピの倍量で作ったけれどかなりの量になったので一人で食べるのならレシピの分量で丁度いいかもしれない。

 

4.引用元

えもじょわさんの動画より

 youtu.be

チャーシューのレシピ

1.材料

・豚バラブロック 850gくらい
・料理酒 400g
・水 300g
・醤油 200g
・みりん 100g
・砂糖 100g(ざらめ糖:きび糖 = 1:1)
・長ネギの青いところ 2本分くらい
・玉ねぎ(小) 1個
・生姜スライス 6枚くらい
・にんにく 6片くらい

豚バラブロック(400gくらい)2本分で作ったときの分量
料理酒:水:醤油:みりん:砂糖 = 4:3:2:1:1の割合

 

2.作り方

1. 豚バラブロックを下茹でしてアクを抜く。
沸騰させたお湯にいれ、再沸騰してから10分ほど茹でたところでお湯から肉をあげる。
お湯からあげた肉は網などに乗せ水分(湯気)を除去する。

2. 肉の表面を揚げ焼きするようにして焼き付ける。あればラードなどを使う。

3. 肉以外の材料を混ぜ合わせてタレを作る。

4. タレに肉をつけ、沸騰させてアルコールを飛ばす。

5. アルコールが飛んだところで落し蓋と蓋をし、沸騰するかしないかくらいの火加減で2~3時間ほど煮込む。

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焼き付けている様子

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煮込み始め

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完成したチャーシュー

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チャーシュー丼


3. 総評

煮込み上がったときはぷるぷる。
味がしっかりしみておいしい。
時間はかかるけれど放置する時間が長いのでかんたんに作れる。

煮込んだときのタレをとっておけばネギと炒めてチャーシュー丼にしても美味しいし、ラーメンなんかのスープにしたりチャーハンに使ったり、使い回しできる。

 

4.引用元

谷やんさんの動画より

youtu.be

カヌレ作成記録

1.レシピ

 

gm0753.hatenablog.com

2.条件

1. 220℃15分、180℃50分

2. 230℃15分、190℃50分

3. 230℃15分、180℃60分

 

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3

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市販品(FLO PRESTIGE PARIS カヌレ プディング)

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市販品(FLO PRESTIGE PARIS カヌレ プディング)



3. 所感

 市販品よりは自作品のほうがラム酒とバニラの香りが豊か。
好みの問題だけれど、自作品のほうが味は好き。

見た目は市販品のほうが明らかにきれい。
自作品は型にバターを塗ったときの刷毛のあとが焼き上がったカヌレの表面にあらわれている。焼色も市販品の方は均一できれい。

表面のサクサク感は市販品もそれほどではなく、時間経過でしなしなになってしまうのはしょうがないのかもしれないという感じ。

温度、焼き時間を少し変えた程度ではあまり大きく出来上がりに影響しなさそう。
型にバターとともにはちみつを塗ると表面のサクサク感が長持ちするが、効果が出るほどはちみつを塗ると焼き色に影響が出る。
うすくはちみつを塗ると塗る意味が殆どない。

食感と見た目を追求すると銅の型と蜜蝋を使わないといけないかもしれない。

型についてきたレシピの220℃のまま長時間焼成するレシピも試してみたい。

ニューヨークチーズケーキのレシピ

1.材料

18cmの丸型1台分

土台

・ビスケット 120g
・無塩バター 60g


生地
クリームチーズ*1 400g
・グラニュー糖 120g
サワークリーム 200g
・生クリーム(36%くらい) 150ml
・全卵 2個
コーンスターチ 大さじ2
・バニラエッセンス 数滴
・レモン汁 1/4個分(12ml)

 

ソース
・レモン 1/2個
・はちみつ 30g程度

 

2.作り方

下準備

1. ビスケットを砕き溶かしたバターと混ぜ合わせる。

2. 1を型の底へ敷き詰め、ゴムベラなどで固めてならし、冷蔵庫で冷やしておく。
型の壁面にバターや油を塗りベーキングシートを貼り付けておく。

 

生地

1. 大きめのボウルにクリームチーズを入れてなめらかになるまでよく練り、グラニュー糖を加えてよく練り混ぜる。

2. サワークリーム、生クリームも加えて同様に混ぜる。混ざったら全卵を加えて更に混ぜる。
続いてコーンスターチ、バニラエッセンス、レモン果汁を加えてよく混ぜる。

3. 予熱したオーブンで180℃、30分焼成。湯煎焼きする。型は水が入らないよう底をアルミホイルで覆っておく。

4. 30分後、150℃に温度を下げて更に30分焼成。焼き上がったあとオーブンに入れたまま予熱で1時間火を入れる。

5. 粗熱を取り冷蔵庫で6時間以上冷やす。

 

ソース

1. レモンを細かく刻み、はちみつと混ぜ合わせて完成。

 

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ニューヨークチーズケーキ



3. 総評

型に対して生地も土台のバタークッキーも量が多かったのでもう少し少ないほうが良かった。
生地を混ぜるときは材料を加えるごとにしっかり混ぜることが大事っぽい。
最初にクリームチーズをしっかりと柔らかくなめらかな状態まで練らなかったこと、横着して材料をどんどん追加してまとめて混ぜようとしたために生地に空気が入ってしまったのかどっしりと濃厚な感じは薄くなってしまった。

レモンははちみつと混ぜることで酸味がまろやかになってそこまで酸っぱくなく食べやすい。
レモンの粒感がチーズケーキにあっていないように感じたのでもう少し細かく刻んでも良かったかもしれない。

マグカップの柄のBANANA FISHのアッシュ・リンクスの誕生日ということで、キャラクターをイメージして金髪とエメラルドグリーンの瞳をソースとミントで表現してみた。

 

4.引用元

えもじょわさんのレシピより

emojoiecuisine.hatenablog.com

youtu.be

 

*1:今回はマスカルポーネ200g、クリームチーズ200gで作成