gm0753のブログ

作った料理などを自分用にまとめるブログ。

りんごのタルトのレシピ

1.材料

18cm(高さ2cm)の型1台分

生地
・無塩バター 60g
・粉糖 30g
・塩 小さじ1/8(約0.75g)
・全卵 1/2個(25g)
・アーモンドプードル 15g
・薄力粉 85g

クレームダマンド
・無塩バター 25g
・粉糖 25g
・全卵 1/2個(25g)
・アーモンドプードル 25g


・りんご 2個
・溶かしバター
・ブラウンシュガー
・シナモンパウダー

 

2.作り方

1. 室温より少し温かくしたバターへ粉糖を混ぜる。そこへ全卵を数回に分けながら加え、乳化させるように混ぜる。全卵も室温程度へ温めておくと良い。

2. 塩とアーモンドプードルを加えて混ぜる。更に小麦粉を加えてさっくり混ぜる。

3. 生地をラップで包み平らにならし、冷蔵庫で1時間程冷やす。

4. クリームダマンドを作る。柔らかくしたバターに粉糖、全卵、アーモンドプードルを加えて混ぜる。

5. 冷蔵庫から生地を出し、型より大きくなるように麺棒で伸ばす。伸ばした生地を型へ入れ、そこへクリームダマンドを敷き詰める。

6. りんごの皮をむき種を取る。半分にカットしたあと2mm程度の厚みにスライスする。

7. クリームダマンドの上にりんごを並べる。並べ終わったら溶かしバターをかけ、ブラウンシュガーとシナモンパウダーを振りかける。

8. 予熱した180度のオーブンで30~35分焼く。

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りんごのタルト

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断面


3. 総評 

りんごが1個しかなくて足りるかわからなかったので60mmのセルクルで。
小さいのできれいにりんごを並べることがむずかしい。
ちゃんと大きな方で作ったほうがよさそう。

 

4.引用元

えもじょわさんのレシピより

emojoiecuisine.hatenablog.com

www.youtube.com

エッグベネディクトのレシピ

1.材料

・卵黄 2個
・レモン果汁 1/4個分(7.5ml~10ml)
・水 大さじ1
・塩 ひとつまみ(1g程度)
・無塩バター 180g
・全卵 4個
・塩 小さじ1
・酢 大さじ1
・スライスベーコン 4枚
・イングリッシュマフィン 2個

 

2.作り方 

1. バターを電子レンジで加熱して溶かし、数分放置してバターミルクを底へ沈殿させる。

2. ボウルに卵黄2個、塩ひとつまみ、レモン果汁1/4、水大さじ1を入れ、50~60度の湯煎にかけながらホイッパーでかき混ぜる。そこへバターを糸状に垂らしながら少しずつ加えて乳化させる。そこへ沈殿させたバターミルクは使用しない。オランデーズソースの完成。湯煎にかけたままラップをかけて保温しておく。

3. ポーチドエッグを作る。お湯を沸かし、塩と酢を入れる。

4. お湯をぐるぐると混ぜて渦を作り、冷蔵庫から出したての冷えた全卵を投入し、3分程度茹でる。

5. ベーコンに焼き色を付け、ベーコンの脂が残ったフライパンで半分に切ったイングリッシュマフィンにも焼き色をつける。

6. イングリッシュマフィンにベーコン、ポーチドエッグをのせ、オランデーズソースをかける。パセリなどで彩って完成。

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エッグベネディクト

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断面


 3. 総評

オランデーズソースの用意だけ少し面倒だけど意外とかんたんに作れる。

おいしい。

 

4.引用元

えもじょわさんのれしぴより

www.youtube.com

emojoiecuisine.hatenablog.com

イングリッシュマフィンのレシピ

1.材料

6個分
・強力粉 200g
イースト 3g
コーングリッツ 30g
・牛乳 155cc
・きび糖 16g
・無塩バター 20g
・塩 2g

成形用
コーングリッツ 適量
・全卵 1/2

 

2.作り方 

1. 牛乳を35~40度程度に温め、無塩バター以外の材料をすべて混ぜ合わせてよくこねる。生地の表面がなめらかになってきたところでバターを加えて更にこねる。薄い膜が張るまでグルテンが形成できたらこねあがり。

2. 1.5倍程度の大きさになるまで発酵させる。(40度で45分程度)

3. ガス抜きをして6分割し、丸め直したら10分のベンチタイムをとる。

4. 少し潰して軽くガス抜きをして丸め直す。表面に全卵をつけ、コーングリッツをまぶす。クッキングシートを敷いた天板にコーングリッツを敷き、セルクル型の中に配置して2次発酵させる。セルクル型と少し隙間ができる程度の大きさで2次発酵完了。

5. 180度に予熱したオーブンで13分焼成する。型の上にクッキングシートを被せ、天板で重しをして焼く。

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イングリッシュマフィン

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イングリッシュマフィンの断面


 

セルクル型がない場合は牛乳パックを短冊状に切り、アルミホイルを巻きつけることで代用可能。

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手作りのセルクル型

 

3. 総評

エッグベネディクトを作りたくてイングリッシュマフィンから作ったけれど、イングリッシュマフィンだけでも美味しく食べれそう。

生地はこねやすく、作りやすいパン。

もう少し焼き色がつくまで焼いてもよかったかも。

コーングリッツのつぶつぶの食感がとても美味しい。

手作りのセルクル型でも十分にきれいな円形の成形が可能だということが体験できた。

※牛乳パックを使ったセルクル型を作るのにホッチキスが必要なのに家になかったので深夜コンビニにホッチキスだけ買いに行く怪しい人になってしまった。

 

4.引用元

完全感覚ベイカーさんの動画より

www.youtube.com

キッシュのレシピ

1.材料

直径18cm高さ3.5cmの型

生地
・薄力粉 130g
・無塩バター 60g
・塩ひとつまみ(有塩バターの場合は省略)
・全卵 1個

具材
・ベーコン 100g
・玉ねぎスライス 200g
・チーズ 60g
・ほうれん草 30g 

ソース
・全卵 3個
・砂糖 小さじ1/2
・生クリーム 200ml(牛乳と半々でも可)

 

2.作り方

1. 薄力粉、無塩バター、塩をボウルに入れスケッパーで切るように混ぜる。

2. 全卵を加えて生地をまとめ、冷蔵庫で3時間休ませる。

3. 冷えた生地を綿棒で型より大きめに伸ばす。生地をしっかりと貼り付け、フォークで生地に穴をあける。アルミホイルを被せ、タルトストーンや豆などで重しをして200度で25分焼く。

4. 重しを外し、薄力粉で穴を塞ぐ。はみ出した生地は包丁などで切り取る。

5. ベーコン、玉ねぎをフライパンでしっかりと炒め、ほうれん草も軽く炒める。

6. 卵、砂糖、生クリームを混ぜ合わせる。チーズは削って準備しておく。

7. 型にすべての材料を入れ、180度で30~35分焼き、オーブンから取り出したら冷めてから型から取り出す。

 

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生地なしキッシュ



3. 総評 

レシピを無視して好き勝手にやってもだいたい美味しくなる。(キッシュというよりキッシュっぽいおかずという感じになるけど)

生地を作るのが面倒なら写真のように具だけで作ってもいいし、冷凍のパイシートを使ってもいいと思う。

具材もかぼちゃを入れても美味しかった。
チーズを大量に入れても美味しい。

卵液の分量さえ大体あっていれば成立すると思うし、オーブンで焼く時間が長いだけなのですごく気軽に作れる。

レシピ通り生地から作り、具材と卵液の分量も守るとちゃんとした美味しいキッシュができる。

 

4.引用元

えもじょわさんの動画より

www.youtube.com

パンプキンパイのレシピ

1.材料

・かぼちゃ 400g
・グラニュー糖 48g
・無塩バター 20g
・卵黄 1個
・生クリーム(牛乳) 40~50g
ラム酒 5g
・シナモン 適量(小さじ1/2~1くらい?)
・冷凍パイシート 2~4枚
・卵黄(つや出し用) 1個

 

2.作り方

 1. かぼちゃの皮を落とし、レンジで火を通す(600W4分程度)。

2. 砂糖、バターを加えてよく潰す。

3. 生クリーム、卵黄、ラム酒、シナモンを加えてよく混ぜる。粗熱が取れたらフィリングの完成。

4. パイ皿へバター(分量外)を塗り、パイシートを敷き詰める。

5. フィリングを詰め、棒状に切ったパイシートを編み込むようにして被せていく。外周部分はフォークで押さえつけて模様をつける。

6. 卵黄に少量の水か牛乳を加えて混ぜパイの表面に塗る。

7. 200度に予熱したオーブンで40分焼いて完成。

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パンプキンパイ

 

3. 総評 

10月は毎週末作っていた気がする。
シナモンやラム酒の香りが加わると味わい深くて美味しいけれど、加えすぎると、特にシナモンはその香りで支配されてしまうので程々に。

ちょこちょこ分量を変えて作ってみたはずだけど記録していなかったしブログにも残していなかったので忘れてしまった。残念。

60mmのセルクル型を使って個食サイズで作っても食べやすくていい感じ。

 

4.引用元

www.kurashiru.com

tomiz.com

ハンバーグのレシピ

1.材料

肉軍
・牛豚合挽肉 300g
・塩 2.4g(肉の0.8%)

つなぎ軍
・お麩 30g
・牛乳 30cc
・玉ねぎ 100g
・全卵 1個
・粉チーズ 15g
・塩 小さじ1/2
・ブラックペッパー 1/2
ナツメグ 1/2

タレ軍
・玉ねぎ 50g
・みりん 20cc
・醤油 20cc
・水 20cc
・オレンジジュース 20cc
・有塩バター 小さじ1

デミグラスソース風にするときは更に以下の2つをプラス

・ケチャップ 20cc
・赤ワイン 20cc

その他
・サラダ油 適量

 

2.作り方

1. 肉を常温に戻し、塩を加えてよく練る。このとき手で混ぜず、木べらやゴムベラなどを使って混ぜること。*1しっかりと粘り気が出るまで練る。

2. つなぎを作る。玉ねぎをみじん切りにし、フライパンに大さじ1強の油を敷いて玉ねぎをきつね色になるまで炒める。*2炒まったらボウルや皿に移して粗熱を取る。

3. お麩を粉々になるまで砕く。フードプロセッサーがあると楽。粉々にしたお麩につなぎ軍の材料をすべて加えてよく混ぜる。(これは手で混ぜてok)

4. 肉とつなぎをしっかりと混ぜる。(これも手で混ぜてok)

5. 肉を成形する。丸めたあとに手で軽く叩きつけて空気を抜く。その後に中央をくぼませる。

6. フライパンをしっかりと加熱して油を敷く。(鉄のフライパンが望ましい。)

7. フライパンに肉を静かに入れ、しっかりと焼き色を付ける。焦げ目(メイラード反応)が旨味になるため、焼き色というより焦げ目をつける。(焦げすぎに注意。)

8. 170度に予熱したオーブンで12分ほど焼く。フライパンで焼き続ける場合はごく弱火で蓋をして15分~20分蒸し焼きにする。芯温が75度になったらok。芯温が75度に達していない場合は追加で加熱する。

9. タレを作る。肉を焼いたフライパンにみじん切りにした玉ねぎを加え、たぬき色になるまで炒める。玉ねぎが炒まったところでバター以外の他の材料を加える。

10. 少し煮詰め、仕上げにバターを混ぜる。(バターは加熱しすぎると風味が飛ぶため最後に)

11. 盛り付けて完成。

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焼き上がったハンバーグ

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ソースをかけたハンバーグ

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チーズインハンバーグにチーズをのっけたやつ


3. 総評

今までは肉にパン粉、卵、みじん切りにした生の玉ねぎを加えて適度に混ざったところで適当に焼いて、という感じで作っていたけれど、それと比べ手間はかかるもののちゃんと手間をかけた分だけおいしくなっている。

芯温がなかなか75度まで上がらず、4分程度追加で加熱して温度を計ってまた加熱して、と結局10分以上追加で加熱した気がする。温度計を指すことで肉汁が出てしまうため、うちの環境では最初から時間長めで加熱しておくべきっぽい。

分量通りに作ると1個で満足できるそれなりに大きめサイズのハンバーグができるけれど、もう一個食べたくなるようなおいしさだった。

 

4.引用元

COCOCOROチャンネルさんの動画より

www.youtube.com

www.youtube.com

*1:手で混ぜると温度が上がり肉の脂が溶け、タンパク質がコーティングされてしまい、タンパク質に塩が入らなくなる。タンパク質が塩で溶け肉同士が結着することで肉汁たっぷりの美味しいハンバーグになる。

*2:玉ねぎを加熱せずにつなぎとして使うと、完全に火が通りきらず、硫化アリルが旨味に変わらないため。加熱してしっかり旨味を出すことが肝要。

オムライスのレシピ

1.材料

・全卵 2個
・玉ねぎ 1/4個
・鶏肉 50g
・ご飯 200g
・ケチャップ 50g
・みりん 大さじ1
・塩こしょう 適量
・牛乳 15cc
・生クリーム 15cc
・バター(油) 適量

 

2.作り方

1. 玉ねぎを切り、鶏肉を小さく均等な大きさに切る。玉ねぎはスライスでも粗みじんでも、お好みで。

2. 鶏肉を炒め、ある程度火が通ったところで玉ねぎを加え、玉ねぎにも火が通ったところで具材を一度フライパンから取り出す。

3. 2のフライパンに油を少し加え、ケチャップを炒める。少し黒っぽく、だまっぽくなるまで炒める。(水分を飛ばす。)

4. 2の具材を3に加えてなじませ、ご飯を加えて炒める。味見して塩こしょうで味を整えてチキンライス完成。チキンライスは先に皿に盛り付けておく。

5. 全卵に牛乳、生クリーム、塩こしょう(ペッパーミル10回ガリガリするくらい、結構多め)を加え、コシを切るようにしっかりと混ぜる。

6. フライパンにバター(油)を敷いて加熱し、フライパンがしっかり加熱されたところで卵を投入する。

7. フライパンを揺するようにして卵を混ぜ、ある程度固まったところでチキンライスの上に盛り付ける。

8. ケチャップをかけたりパセリで彩りを加えたりして完成。

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オムライス パルミジャーノレッジャーノをたっぷりかけてみた


3. 総評

お手軽で美味しい。
ケチャップの水分を飛ばしてベチャベチャにならないようにするところがポイント。

鶏肉ではなく余っていた豚肉を細かく切って使用し、玉ねぎも100g以上使って、余り物を処理する感じで作ったけれどちゃんと成立した。
鶏肉を使ったほうが美味しいかなとは思う。

ケチャップライスがそれなりにしっかり味がついているので上からかけるケチャップはもっと少なくてもよかった。

チーズとの相性もよい。

 

4.引用元

COCOCOROチャンネルさんの動画より

www.youtube.com

味噌汁

1.材料

お椀1杯分

・出汁 200ml
・味噌 大さじ1程度(マルコメ 料亭の味を使用)
・好きな具


2.作り方 

1. 出汁に加熱が必要な具材を入れて煮る。
写真のものは乾燥わかめが戻るまで煮立たせ、長ねぎを加えて少しだけ煮て、味噌を溶いたあとに豆腐を加えて豆腐が温まった段階で火を止めた。

2. 味噌を溶かして完成。

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味噌汁

 

 

3.総評

 

ちゃんと出汁をとって作る味噌汁はとても美味しい。

レシピを残しておくようなものでもないけど、すごく美味しかったので一応作った記録だけ残しておく。

出汁がらの再利用

1.材料

昆布の佃煮

・昆布の出汁がら
・水 600ml程度
・酢 小さじ1程度
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1/2
・ざらめ糖 25g
・白煎りごま 適量

 

おかか

・鰹節の出汁がら
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1
・料理酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・白煎りごま 適量

 

出汁をとったあとの出汁がらの再利用。

gm0753.hatenablog.com

 

2.作り方 

昆布の佃煮

1. 酢と水を混ぜ合わせ、昆布が柔らかくなるまで煮る。

2. 醤油、みりん、ざらめをざらめが溶けるまで弱火で煮たあと、昆布を加えて水分が飛ぶまで煮詰める。

3. 煎りごまをまぶして完成。

 

おかか

1. 鰹節の出汁がらを乾煎りして水分を飛ばす。適度にほぐし、大きな塊がないような状態にしておく。

2. 煎りごま以外を全て加える。焦げ付きそうな場合は少量の水を加える。

3. 水分がなくなるまで炒め、煎りごまをまぶして完成。

 

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昆布の佃煮(左)とおかか(右)

 

3.総評

御飯のお供に優秀なおかず。

昆布はそれなりにしっかり煮込んで柔らかくしておいたほうが良さそう。(ちょっとだけ硬さが残っていた。)
 

4.引用元

昆布の佃煮

www.nissui.co.jp

 

おかか

www.kurashiru.com

www.sirogohan.com

 

和風キーマカレーのレシピ

1.材料

・大豆のお肉 ミンチ 乾燥*1 50g
・玉ねぎ 300g
・人参 50g
・セロリ 50g
・生姜 20g
・にんにく 20g
コリアンダー(パウダー) 2g
・カルダモン(パウダー) 2g
・クミン(ホール) 2g
・カレーパウダー 2g
・バジル 小さじ1強
・味噌 15g
・赤ワイン 40g
・トマトソース 40g
・甘酒(糀) 20g
・だし汁 300g
・オリーブオイル 20g程度

 

2.作り方 

1. 大豆のお肉を戻す。2分茹でる。(袋に書いてあるとおりでok)

2. 玉ねぎをみじん切りにする。(フードプロセッサーを使うと楽)

3. セロリ、人参、生姜、にんにくをみじん切りにする。玉ねぎとは別にしておく。(フードプロセッサーを使うと楽)

4. フライパンに油(オリーブオイル)をしき、弱火でクミンを炒めて香りを立たせる。

5. 玉ねぎを加えて強火で水分を飛ばし、きつね色になるまで炒める。適宜水を加えると時短になる。

6. セロリ、人参、生姜、にんにくを加えて炒める。

7. コリアンダー、カルダモン、カレーパウダーを加えて炒める。

8. 大豆のお肉を加えて炒める。

9. 赤ワイン、トマトソースを加えてアルコールが飛ぶまで炒める。

10. 出汁*2を加える。全量は加えず、様子を見ながらビシャビシャにならない程度に。

11. 味噌を溶かし入れ、甘酒、バジルも加えて軽く煮立たせる。味見をして醤油や塩で味を整えて完成。

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和風キーマカレー

 

 

3.総評

市販のカレールーを使って作るカレーとは一味違う。
スパイスや生姜がちゃんと効いていて美味しい。
大豆のお肉が言われないとわからないくらいお肉感があってびっくり。

出汁の鰹以外野菜で出来ているので油っぽくないし、冷めても美味しい。

 

4.引用元

COCOCOROチャンネルさんの動画より

www.youtube.com

www.youtube.com